島原市議会 2020-12-01 令和2年12月定例会(第5号) 本文
中央高校があって、それから特別支援学校の高等部があって、それから今、太陽寮もあそこら辺に移転したんですかね、子供さんたちの安全・安心のためにもいい。
中央高校があって、それから特別支援学校の高等部があって、それから今、太陽寮もあそこら辺に移転したんですかね、子供さんたちの安全・安心のためにもいい。
9款.消防費で、避難所感染症防止対策事業に関して、多目的防災用テント10張り、大型扇風機14台、障害者用テント型トイレ一式8張りについては、公民館に全部設置するのか、もしくは体育館に設置するのかとの質疑には、多目的防災用テントについては、避難所となっている三会小、一小、一中、三小、湯江小、高野小の各学校に1張りずつ、中央高校に1張り、霊丘公園体育館に3張り配置したい。
…………………………………………………………………………………………………… 123 ◇永尾邦忠議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 123 1 手話言語条例について 2 補聴器の助成について 3 国道251号線、有明町大野浜バス停付近の横断歩道設置について 4 九州横断サイクリングコース(仮称)について 5 避難所としての中央高校体育館
59 市民部長(片山武則君) 島原中央高校につきましては、安中地区の避難所に指定しておりまして、特に、溶岩ドーム崩落時の重要な避難所であります。 このため、先般実施されました安中地区の自主防災会主催の避難訓練においても、島原中央高校へ避難をされたところであります。
安中地区で大々的な避難訓練をされて、大変協力的に、幼稚園、保育園から中央高校の生徒さんまでがたくさん参加をされて、また、保護者の方々もそこに参加をされて、本当に一体となった訓練ができて大変よかったなというふうに思っております。 年に一度ですけど、各地区においてそういった避難訓練をされていることは、改めて災害に対しての認識を深める大きなきっかけになると思います。
本年度におきましては、島原工業高校、島原農業高校、島原中央高校での説明会を予定しております。 また、選挙をより身近に感じてもらうことを目的に、中学校、高等学校において生徒会の選挙の際に投票箱や記載台の貸し出しも行っているところであります。
あの時に島原中央高校の野球部の寮が被害を受けて、島原で断られ、南島原に来られて、梅谷小学校を貸してあげて利用させてあげるということで、合宿をする。
先日、私も島原中央高校の卒業式に参加をさせていただきました。卒業される生徒さんが自分の中学時代からの経験談を語られ、すばらしい答辞でした。私も感銘を受けました。新しい人生を迎える子供さんたちは、ぜひ大きな志を持って自分の夢に真っすぐに進んでいただきたいと思います。 質問に入りますが、市長の施政方針の中から質問をさせていただきます。
中村縁衣子氏は、昭和54年3月に広島大学を卒業後、県内の公立高校勤務などを経て、島原中央高校、島原高校同窓会館に勤務されております。また、平成25年4月から1年間、三会中学校の心の教室相談員として御尽力をいただいております。 人格識見ともにすぐれ、本市公平委員会委員として適任の方であると存じます。 履歴につきましてはお手元に配付いたしておりますので、省略させていただきます。
55 教育長(宮原照彦君) 市内の高等学校におきましては、島原高校に8台、島原商業高校に2台、島原工業高校に11台、島原農業高校に5台、島原中央高校に3台が設置をされているところでございます。
この前、どこだったですかね、高知中央高校ですか、あれは私立なんですけれども、自衛隊コースというのができましたよね。
高校が、島原中央高校、青雲学園、純心学園、向陽学園、それと、虹の原特別支援学校のスクールバスが3台、それと活水女子大学の看護学部というふうに利用が集中しておりますので、その辺を十分見ながら検討していきたいと考えております。
それから、各高校前のバス停に屋根を設置することについてのお尋ねでございますが、平成21年3月に策定をいたしました島原市地域公共交通総合連携計画に基づきまして、バス停空間の快適性の向上を図るために少しずつ取り組んでおりますが、平成21年度には農業高校の前、それから平成22年度には中央高校前のバス停の上屋を整備を行いました。
3月1日、県下一斉の高等学校の卒業式が行われ、島高289名、島商157名、島原工業186名、島原農高196名、中央高校30名、島原南高校84名、口加高校235名の生徒、及び3月3日、58年間の歴史に幕を閉じた有馬商業の108名の皆さん、卒業おめでとうございます。18年間、育て上げられた子供さんが社会に旅立ち、また進学なされる方々もほっとしておられると思います。本当におめでとうございました。
一つ、この間、一般質問で中央高校の野球部のあいさつのすばらしさを皆さんにお話をしましたけれども、市役所もそういうような対応をすれば、もっと違うと思うんですよね。特に、有明支所あたりはお通夜みたいです。活気がございません。市長、どうでしょう。
本市におきましても、市民への情報提供の方法といたしましては、広報紙のほかホームページの活用などを行っておりますが、以前より「広報しまばら」については、中央高校インターアクトクラブやゆずの会の御協力により、カセットテープによる声の広報として、希望される視覚障害者の方々へ届けられているところであります。
市立長崎高校の県立への移管につきましては、既に県立佐世保中央高校において定時制の昼間部、夜間部及び通信制の3つの課程で実績を上げていたことから、市立長崎高等学校についても、多様化している生徒の実態に対応するため、県立への移管を決定し、平成12年4月1日に県立鳴滝高校へ移管したところであります。
そして、島原中央高校が13人、島原農業高校の70人を全員市内に就職をされたと仮定をしましても、高校卒業者の市内への就職は 120人余りにしかなりません。県内には、島原商業高校62人、島原工業高校45人、島原農業高校70人、島原中央高校30人で、合計 217人が就職をされております。
(3)の長崎高校関係者との協議につきましては、教職員等へ2回、保護者へ4回の説明と、さらに保護者には佐世保中央高校へ2回、見学をしていただきました。この佐世保中央高校では、教職員と向こうの方のPTAとの話し合いの場を持つことができまして、いろんな意見を聞くことができました。